「2020年日本代表選手」内定

「2020年日本代表選手」内定

シングルスでは奈良岡、郡司の高校生が内定

日本バドミントン協会は、12月2日、「2020年日本代表内定選手」を発表した。

男子シングルスでは、桃田賢斗、西本拳太、常山幹太、五十嵐優、古賀穂、下農走、渡邉航貴、大林拓真、田中湧士、奈良岡功大が代表に内定した。

女子シングルスでは、奥原希望、山口茜、大堀彩、髙橋沙也加、髙橋明日香、大家夏稀、仁平菜月、林樂、水井ひらり、郡司莉子が代表に内定。

女子ダブルス、大竹/髙橋の高校生ペアが内定

また、男子ダブルスでは、園田啓悟/嘉村健士、遠藤大由/渡辺勇大、保木卓朗/小林優吾、岡村洋輝/小野寺雅之、金子真大/久保田友之祐、古賀輝/齋藤太一、高野将斗/玉手勝輝が代表に内定。

女子ダブルスでは、永原和可那/松本麻佑、福島由紀/廣田彩花、髙橋礼華/松友美佐紀、櫻本絢子/髙畑祐紀子、志田千陽/松山奈未、星千智/松田蒼、大竹望月/髙橋美優が代表に内定した。

混合ダブルスでは、渡辺勇大/東野有紗、西川裕次郎/尾﨑沙織、緑川大輝/齋藤夏、浦井唯行/宮浦玲奈、 山下恭平/篠谷菜留が代表に内定。なお、正式決定とA代表、B代表の区分については、12月10日に発表される予定だ。

(画像は日本バドミントン協会HPより)


▼外部リンク

2020年日本代表内定選手発表のお知らせ
https://www.badminton.or.jp/

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