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大会1日目、各種目1回戦の結果

世界バドミントン連盟(BWF)は、11月6日に開幕した「福州中国オープン2018」、大会1日目、各種目1回戦の結果を発表した。

この日、日本勢からは、桃田賢斗、常山幹太、奥原希望、髙橋沙也加、遠藤大由／渡辺勇大、保木卓朗／小林優吾、永原和可那／松本麻佑、米元小春／田中志穂、小林優吾／米元小春、金子祐樹／松友美佐紀らが登場した。

シングルス、桃田、奥原らが1回戦を突破

男子シングルスの桃田は中国選手に21-15、23-21で勝利し、常山はデンマーク選手に10-21、11-21で敗れた。

女子シングルスの奥原はカナダ選手に21-19、21-9、髙橋はアメリカ選手に21-13、21-9で勝利しそれぞれ2回戦へ進出。

ダブルスでは4組が2回戦へ

男子ダブルス、遠藤／渡辺はアメリカペアに21-6、21-5で勝利、保木／小林は中国ペアに18-21、13-21で敗れた。

女子ダブルス、永原／松本は中国ペアに21-18、21-19、米元／田中はインドペアに21-19、15-21、21-17で勝利した。

混合ダブルスでは、小林／米元が台湾ペアに22-20、21-16で勝利。金子／松友は中国ペアに21-23、21-16、13-21で敗れここで敗退となった。

（画像はBWFファンサイトより）


▼外部リンク

「福州中国オープン2018」6日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/