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大会4日目、準々決勝の結果

世界バドミントン連盟(BWF)は、10月26日に行われた「フランスオープン2018」、大会4日目、準々決勝の結果を発表した。

この日、日本勢では、桃田賢斗、山口茜、永原和可那／松本麻佑、渡辺勇大／東野有紗らが準決勝進出をかけた戦いに勝利。

髙橋／松友はここで敗れる

男子シングルス、桃田はインドのKIDAMBI Srikanthに21-16、21-19のストレートで勝利。女子シングルス、山口はインドネシアのGregoria Mariska TUNJUNGの棄権により、21-15、11-6までの戦いで勝利を決めた。

女子ダブルスでは、永原／松本が韓国のCHANG Ye Na／JUNG Kyung Eunに21-13、14-21、21-17で勝利。髙橋／松友はブルガリアのGabriela STOEVA／Stefani STOEVAに8-21、16-21、福万／與猶は韓国のLEE So Hee／SHIN Seung Chanに13-21、22-20、14-21で敗れた。

混合ダブルスでは、渡辺／東野がインドネシアのTontowi AHMAD／Liliyana NATSIRに21-16、16-21、21-18で勝利。保木／永原は韓国のSEO Seung Jae／CHAE Yujungに14-21、11-21で敗れた。

（画像はBWFファンサイトより）


▼外部リンク

「フランスオープン2018」26日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/