タカマツ、準決勝で敗退「インドネシアマスターズ」

タカマツ、準決勝で敗退「インドネシアマスターズ」

タカマツ、デンマークペアに敗れる

世界バドミントン連盟は、1月17日、18日に行われた「インドネシアマスターズ2020」、各種目準々決勝、準決勝の結果を発表した。

日本勢では17日の女子ダブルス準々決勝にて、髙橋/松友が韓国のLEE So Hee/SHIN Seung Chanに23-21、23-25、21-6で勝利し準決勝進出を決めた。

また、志田/松山はインドネシアのGreysia POLII/Apriyani RAHAYUに15-21、16-21で敗れ、女子シングルス準々決勝では、髙橋が中国のWANG Zhi Yiに19-21、11-21で敗れここで敗退。

18日に行われた女子ダブルス準決勝では、髙橋/松友がデンマークのMaiken FRUERGAARD/Sara THYGESENに20-22、20-22で敗れ決勝進出はならなかった。

決勝の対戦

決勝では、男子シングルスでインドネシアのAnthony Sinisuka GINTINGとデンマークのAnders ANTONSEN、女子シングルスでスペインのCarolina MARINとタイのRatchanok INTANONが対戦。

男子ダブルスでは、いずれもインドネシアのMohammad AHSAN/Hendra SETIAWANとMarcus Fernaldi GIDEON/Kevin Sanjaya SUKAMULJOが対戦。

女子ダブルスでインドネシアのGreysia POLII/Apriyani RAHAYUとデンマークのMaiken FRUERGAARD/Sara THYGESEN、混合ダブルスでいずれも中国のWANG Yi Lyu/HUANG Dong PingとZHENG Si Wei/HUANG Ya Qiongが対戦する。

(画像は世界バドミントン連盟ファンサイトより)


▼外部リンク

「インドネシアマスターズ2020」結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/

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