3ペアが準々決勝進出「インドネシアマスターズ」

3ペアが準々決勝進出「インドネシアマスターズ」

シングルス、大林、齋藤は敗れる

世界バドミントン連盟は、10月3日、同日に行われた「インドネシアマスターズ2019」大会3日目、男子シングルス3回戦、その他の種目各2回戦の結果を発表した。

日本勢では、男子シングルスで大林がマレーシアのTAN Jia Weiに17-21、13-21で敗れた。女子シングルスでは、齋藤が中国のWANG Zhi Yiに7-21、16-21で敗れ準々決勝進出はならなかった。

ダブルス、古賀/齋藤、星野/西川、志田/松山ら次へ

男子ダブルス、古賀/齋藤はマレーシアのCHIA Weijie/MAN Wei Chongに21-19、18-21、22-20、星野/西川はインドネシアのFajar ALFIAN/Muhammad Rian ARDIANTOに23-21、21-16で勝利し準々決勝へ。

竹内/松居はインドネシアのKenas Adi HARYANTO/Rian Agung SAPUTROに21-16、17-21、20-22、岡村/小野寺は中国のDONG Wei Jie/GUO Xin Waに9-21、15-21で敗れ2回戦敗退。

女子ダブルスでは、志田/松山が台湾のTAI Wei-Ling/WU Yu Chenに21-11、21-8で勝利し準々決勝進出。齋藤/篠谷はインドネシアのSiti Fadia Silva RAMADHANTI/Ribka SUGIARTOに13-21、17-21で敗れ次には進めなかった。

(画像は世界バドミントン連盟ファンサイトより)


▼外部リンク

「インドネシアマスターズ2019」3日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/

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