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大会2日目、2回戦行われる

世界バドミントン連盟は、12月19日、同日に行われた「2018ヨネックス／K＆Dグラフィックスインターナショナルチャレンジ」、大会2日目の結果を発表した。

この日は、男女単複2回戦、混合複1回戦と2回戦が行われ、渡邉航貴、奈良岡功大、五十嵐優、大堀彩、小野寺雅之／岡村洋輝、奈良岡功大／武藤映樹、権藤公平／栗原文音らが戦った。

ベスト8でそろう

男子単2回戦では、渡邉がMisha ZILBERMANを21-14、21-13、奈良岡がKaran Rajan RAJARAJANを21-11、23-21、五十嵐がLIN Chun-Yiを21-18、18-21、21-19で下して準々決勝に進出。

女子単2回戦、大堀はHSIEH Yu Yingに21-8、21-17で勝利。男子複2回戦、小野寺／岡村はSolis JONATHAN／Rodolfo RAMIREZに21-11、21-12で勝利、奈良岡／武藤はNatchanon TULAMOK／Sittichai VIBOONSINに21-13、20-22、19-21で敗れた。

また、混合ダブルスの権藤／栗原は、1回戦をLU Chia Pin／LU Chia Chienに21-10、14-21、21-15、2回戦をPhillips JAP／Jamie HSUに21-14、21-11で勝利し準々決勝に望む。

（画像は世界バドミントン連盟ファンサイトより）


▼外部リンク

「2018ヨネックス／K＆Dグラフィックスインターナショナルチャレンジ」19日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/