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西本は準優勝

世界バドミントン連盟は、1月26日、同日に行われた「タイマスターズ2020」大会最終日、各種目決勝の結果を発表した。

日本勢ではこの日、女子シングルスにて、山口が韓国のAN Se Youngに21-16、22-20のストレートで勝利し優勝。

また、男子シングルスでは、西本が香港のNG Ka Long Angusに21-16、13-21、12-21で敗れ準優勝の結果となった。

その他の結果

その他、男子ダブルスでは、マレーシアのONG Yew Sin／TEO Ee Yiが中国のHUANG Kai Xiang／LIU Chengに18-21、21-17、21-17で勝利し優勝。

女子ダブルスでは、中国のCHEN Qing Chen／JIA Yi Fanが韓国のBAEK Ha Na／JUNG Kyung Eunに17-21、21-17、21-15で勝利し優勝。

混合ダブルスでは、イングランドのMarcus ELLIS／Lauren SMITHがインドネシアのHafiz FAIZAL／Gloria Emanuelle WIDJAJAに21-16、13-21、21-16で勝利し優勝を決めた。

（画像は世界バドミントン連盟ファンサイトより）


▼外部リンク

「タイマスターズ2020」最終日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/