聖ウルスラ英智、ふたば未来学園が頂点に インターハイ

聖ウルスラ英智、ふたば未来学園が頂点に インターハイ

団体戦は、聖ウルスラ英智、ふたば未来学園が優勝

全国高等学校体育連盟バドミントン専門部は、8月5日、熊本県にて7月31日から同日まで開催された、「全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会」の結果を発表した。

男子学校対抗決勝では、聖ウルスラ英智(宮城)が浪岡(青森)に3-0のトータルスコアで勝利、女子学校対抗決勝では、ふたば未来学園(福島)が埼玉栄(埼玉)に3-1のトータルスコアで勝利し優勝を決めた。

個人戦シングルスは、奈良岡、郡司が頂点に

男子個人対抗シングルス決勝では、浪岡の奈良岡功大が八代東(熊本)の野田統馬に21-18、21-19で勝利、女子個人対抗シングルス決勝では、八代白百合学園(熊本)の郡司莉子がふたば未来学園の内山智尋に17-21、21-16、21-17で勝利し優勝。

男子個人対抗ダブルス決勝では、埼玉栄の河村翼・川本拓真が瓊浦(長崎)の中島巧・杉本一樹に21-8、21-16で勝利、女子個人対抗ダブルス決勝では、青森山田(青森)の大竹望月・髙橋美優がふたば未来学園の内山智尋・廣上瑠依に20-22、21-16、21-11で勝利し優勝の結果となった。

(画像は全国高等学校体育連盟バドミントン専門部HPより)


▼外部リンク

大会の様子
http://www.zenkoku-koutairen-bad.com/

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