全日本総合選手権2017の入賞者の使用ラケットランキング
全日本総合入賞者の使用ラケットランキングを発表
今まで種目別にまとめてきました全日本総合入賞者の使用ラケットですが、こちらの集計を行ってランキング形式で発表します。
今までの記事はこちらです。
対象ラケット数(選手数)
シングルス(2種目)×4人=8
ダブルス(3種目)×4ペア×2人=24
複数入賞(3人)渡辺選手、小林選手、金子選手
シングルス8人+ダブルス24-複数入賞3=29となります。
こちらの29本を集計した結果
全日本総合選手権大会の入賞者で最も使用されたラケットは。。
5人が使用中ということで
デュオラZストライク
となりました。
やはり男子ダブルス選手を中心に使用者が多かったですね。
続いて
4人が使用していたのが
アークセイバー11
です。
アークセイバー11は、男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスと様々な種目で大活躍です。
その他のラケットです。
3人が使用
ナノレイZスピード
ナノレイ900
です。
2人が使用
デュオラ7
デュオラ10
アストロクス77
1人が使用
ナノレイ750
ハイパーナノX900
ブレイズSX7000BKPK
ボルトリック70Eチューン
ボルトリック80Eチューン
フィアースCX9000J
ボルトリックFB
ボルトリックZフォース2
以上となります。
個人的な感想としては、トップ選手が使用しているラケットにYONEX以外のメーカーが増えてきたことや、上級者向けのラケット(シャフトが硬い、ヘッドヘビー)というラケット以外の中級者向けのラケットを使用している選手もいるということが感じられます。
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ジャンル一覧
選手別
- 桃田賢斗
- 山口茜
- 奥原希望
- 渡辺勇大
- 松友美佐紀
- 廣田彩花
- 福島由紀
- ビクター・アクセルセン
- 東野有紗
- 嘉村健士
- 園田啓悟
- 髙橋礼華
- マルクス・フェルナルディ・ギデオン
- ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ
- 永原和可那
- 戴資穎(タイ・ツーイン)
- 松本麻佑
- 保木卓朗
- P.V.シンドゥ
- 遠藤大由
- ラッチャノク・インタノン
- 志田千陽
- 周天成(チョウ・ティエンチェ)
- 松山奈未
- モハマド・アッサン
- 陳雨菲(チェン・ユーフェイ)
- 西本拳太
- サプシリー・タエラッタナチャイ
- ファン・ヤチョン
- ジェン・シーウェイ
- ヘンドラ・セティアワン
- 小林優吾
- アプリヤニ・ラハユ
- キャロリーナ・マリン
- 申昇輩(シン・ソンチャン)
- デチャポン・プアヴァラヌクロー
- 金子祐樹
- ドゥ・ユエ
- 李紹希(イ・ソヒ)
- 黄東萍(ファン・ドンピン)
- 王齊麟(ワン・チーリン)
- 陳清晨(チェン・チンチェン)
- グレシア・ポリー
- ソ・スンジェ
- アンソニー・シニスカ・ギンティン
- コン・ヒヨン
- 常山幹太
- 栗原文音
- 米元小春
- アンダース・スカールプ・ラスムセン
- キム・アストルプ
- 王懿律(ワン・イルユ)
- 石宇奇(シー・ユーチ)
- アンダース・アントンセン
- キム・ソヨン
- リー・ジージア
- リー・チョンウェイ
- ローレン・スミス
- 櫻本絢子
- タン・チュンマン
- 井上拓斗
- 刘雨辰(リゥ・ユチェン)
- 大堀彩
- 田中志穂
- 贾一凡(ジア・イファン)
- ファジャル・アルフィアン
- スリカンス・K
- ムハマド・リアン・アルディアント
- プラビーン・ジョーダン
- ゴー・リューイン
- チェ・ユジュン
- リー・ヤン
- サイナ・ネワール
- チャン・ペンスン
- 髙橋沙也加
- マーカス・エリス
- ラウィンダ・プラジョンジャイ
- 謝影雪(ツェ・インスェット)
- ジョンコルファン・キティタラクル
- メラティ・デファ・オクタフィアニ
- 齋藤太一
- 何冰娇(ホー・ビンジャオ)
- 張楠(ツァン・ナン)
- オン・ヨーシン
- クリスティナ・ペダセン
- ジョナタン・クリスティー
- ティオ・エーイ
- 五十嵐優
- ゴー・V シェム
- 李俊慧(リー・ジュンホゥイ)
- アン・セヨン
- 諶龍(チェン・ロン)
- ジュン・キュンユン
- タトウィ・アーマド
- タン・ウィーキョン
- 佐藤冴香
- 李茵暉(リー・インフィ)
- 篠谷菜留
- ガブリエラ・ストエバ
- ソン・ワンホ