全日本総合選手権2018入賞者の使用ラケット その③男子ダブルス

男子ダブルス入賞者の使用ラケットを紹介

平成30年11月26日から12月2日まで開催された第72回全日本総合選手権が終了しました。

各種目で上位入賞した選手の使用ラケットをまとめてみました。

 

今回は男子ダブルスの選手の紹介です。

1位(優勝)

園田啓悟 選手(トナミ運輸)

使用ラケット

YONEX アストロクス88D

嘉村健士 選手(トナミ運輸)

使用ラケット 

YONEX アストロクス88S

 

2位(準優勝)

渡辺勇大 選手(日本ユニシス)

使用ラケット

YONEX デュオラZストライク

遠藤大由 選手(日本ユニシス)

使用ラケット

YONEX デュオラZストライク

 

3位(順位決定戦なし)

保木卓朗 選手(トナミ運輸)

使用ラケット

YONEX デュオラ10LT

小林優吾 選手(トナミ運輸)

使用ラケット

YONEX デュオラZストライク

 

岡村洋輝 選手(日本ユニシス)

使用ラケット

YONEX デュオラZストライク

小野寺雅之 選手(早稲田大学)

使用ラケット

YONEX アストロクス88S

男子ダブルスでは、前年同様デュオラZストライクとアストロクス88が人気ですね。

ヨネックス以外ではベスト8に入っている日立の選手がミズノのフォルティウスを使用しているようですね。

次は、女子ダブルスです。

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