2018/06/04
トマス杯2018日本代表選手の使用ラケット
トマスカップ2018準優勝メンバーの使用ラケットを調査
平成30年5月20日から5月27日にかけて、タイのバンコクでトマス杯が開催されました。
2年ごとに男子の団体世界一を決めるこの大会ですが、今回で30回目の開催で準優勝という素晴らしい結果でした。
今回は、大会に出場した男子日本チームの使用ラケットを調査しました。
(男子)シングルス
桃田賢斗 選手(NTT東日本) ヨネックス アストロクス88D
西本拳太 選手(トナミ運輸) ヨネックス ナノレイZスピード
常山幹太 選手(トナミ運輸) ヨネックス ナノレイZスピード
坂井一将 選手(日本ユニシス) ヨネックス ボルトリックZフォース2
(男子)ダブルス
遠藤大由 選手(日本ユニシス) ヨネックス デュオラZストライク
渡辺勇大 選手(日本ユニシス) ヨネックス デュオラZストライク
嘉村健士 選手(トナミ運輸) ヨネックス アストロクス88S
園田啓悟 選手(トナミ運輸) ヨネックス アストロクス88D
井上拓斗 選手(日本ユニシス) ヨネックス アストロクス88S
金子祐樹 選手(日本ユニシス) ヨネックス アストロクス88D
以上となります。
全英オープンから、ダブルス選手を中心にアストロクス88シリーズが大活躍のようですね。
しかも、全選手がヨネックスのラケットを使用しています。
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