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17年世界ジュニア　男子ダブルス優勝ペア

トナミ運輸・バドミントン部はこの度、4月1日付で入社した新戦力を発表した。今年度入社したのは金子真大選手、久保田友之祐選手、伊佐早祐介トレーナーの3名だ。

金子選手と久保田選手はバドミントン強豪ふたば未来学園高校を今年3月に卒業したばかり。昨年度、二人でペアを組んだダブルスで、国内すべてのタイトルを獲得した期待の新人だ。

さらに、昨年10月にインドネシアで開催された世界ジュニアバドミントン選手権大会個人戦においても、日本選手として初のダブルス優勝を成し遂げている。

チームの勝利に貢献　目標はオリンピック出場

両選手は、今年4月に大阪で開催された大阪インターナショナルチャレンジにトナミ運輸選手としてダブルスで出場している。この時は惜しくも準々決勝で韓国ペアに敗退を喫した二人だが、1日も早くチームの勝利に貢献したいと意気込んでいる。

二人の目標は目下のところオリンピック出場だ。金子選手は、と述べている。

久保田選手は、とコメントしている。

（画像はトナミ運輸バドミントン部ホームページより）


▼外部リンク

トナミ運輸バドミントン部ニュース
http://www.tonami-badminton.jp/news/news20180426.html