2017/11/21
最終成績・表彰選手を発表!バドミントン日本リーグ2017
男子はJTEKT、女子は岐阜トリッキーパンダースが優勝
11月17日(金)から福井県勝山市で開催されていたバドミントン日本リーグ2017は11月19日(日)に終了。男子の部はJTEKT、女子の部は岐阜トリッキーパンダースが優勝した。男子の部 最終成績
男子の部では、JTEKTが7勝0敗で優勝。準優勝は6勝1敗の東北マークス、3位は5勝2敗の丸杉だった。以下、4位セーレン、5位トヨタ自動車九州、6位東海興業、7位宇部興産、8位は大同特殊鋼。女子の部 最終成績
女子の部では、岐阜トリッキーパンダースが6勝1敗で優勝。準優勝は日立化成。日立化成はトリッキーパンダースと同じく6勝1敗だったがマッチ率により準優勝となった。3位は広島ガス、4位がPLENTY GLOBAL LINX。3位と4位のチームも、ともに5勝2敗だったがマッチ率によって順位が決定した。以下、5位Cheerful 鳥取 、6位三菱電機、7位東海興産、8位はJR北海道となった。
表彰選手
男子の部で最高殊勲選手賞を手にしたのは、JTEKTの平田典靖/宮嶋航太郎選手。殊勲選手賞は東北マークスの菊地裕太選手、菊地選手は新人選手賞も獲得した。敢闘選手賞は、丸杉の浦井唯行/三浦昂選手。女子の部で最高殊勲選手賞に輝いたのは、岐阜トリッキーパンダースの江藤理恵/程文欣選手。殊勲選手賞は日立化成の篠田未来/石橋麻美子選手。敢闘選手賞は広島ガスの下田菜都美選手、新人選手賞はPLENTY GLOBAL LINXの重山智佳選手が獲得した。
(画像はバドミントン日本リーグ公式サイトより)
▼外部リンク
バドミントン日本リーグ2017 最終成績・表彰選手
http://www.badminton-league.jp/
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