日本男子、敗れる「アジア団体選手権」

日本男子、敗れる「アジア団体選手権」

男子グループDはタイ、グループAはインドネシアが勝利

世界バドミントン連盟は、2月12日に行われた「アジア団体選手権2020」大会2日目の結果を発表した。

この日、男子グループDにて日本がタイと対戦。第1シングルス、14-21、16-21、第2シングルス、21-17、13-21、9-21、第3シングルス、21-14、21-13、第1ダブルス、19-21、18-21、第2ダブルス、21-19、18-21、11-21の結果、トータル1-4でタイが勝利した。

グループAではインドネシアと韓国が対戦。第1シングルス、24-22、19-21、21-16、第2シングルス、16-21、25-27、第3シングルス、15-21、21-13、21-14、第1ダブルス、21-14、21-16、第2ダブルス、21-10、21-14の結果、トータル4-1でインドネシアが勝利。

グループBはマレーシア、グループCはフィリピンが勝利

グループBではマレーシアとカザフスタンが対戦。第1シングルス、21-6、21-12、第2シングルス、21-15、21-11、第3シングルス、21-13、21-13、第1ダブルス、21-11、21-11、第2ダブルス、21-9、21-4の結果、トータル5-0でマレーシアが勝利した。

グループCではシンガポールとフィリピンが対戦。第1シングルス、21-11、21-8、第2シングルス、21-14、23-21、第3シングルス、10-21、19-21、第1ダブルス、20-22、19-21、第2ダブルス、16-21、16-21の結果、トータル2-3でフィリピンが勝利。

また、女子グループYでは、インドネシアとフィリピンが対戦。第1シングルス、19-21、21-11、21-9、第2シングルス、21-10、21-18、第3シングルス、21-19、21-14、第1ダブルス、21-18、21-12、第2ダブルス、21-7、21-8の結果、トータル5-0でインドネシアが勝利した。

(画像は世界バドミントン連盟ファンサイトより)


▼外部リンク

「アジア団体選手権2020」12日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/

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