世界選手権近年の優勝者(~2017年)

近年の優勝者をまとめました

世界選手権近年の優勝者(~2017年)

2017年8月21日から27日までの7日間、スコットランド・グラスゴーで

『バドミントン世界選手権2017』が開催されます。

過去、中国選手が上位独占をしていました。

近年中国は相変わらず強豪国ですが、各国選手も健闘しさまざまな国が優勝しています。

それでは、近年の世界選手権の優勝者です。

 

2017年結果

男子シングルス ビクター・アクセルセン(デンマーク)

女子シングルス 奥原希望(日本)

男子ダブルス 刘成/張楠(中国)

女子ダブルス 陳清晨/贾一凡(中国)

混合ダブルス タトウィ・アーマド/リリヤナ・ナトシール(インドネシア)

 

※2016年はリオオリンピックのため開催されていません。

 

2015年

男子シングルス 諶龍(中国)

男子ダブルス セティアワン/アッサン(インドネシア)

女子シングルス キャロリナ・マリーン(スペイン)

女子ダブルス 田卿/趙蕓蕾(中国)

混合ダブルス 張楠/趙蕓蕾(中国)

 

2014年

男子シングルス 諶龍(中国)

男子ダブルス コ・スンヒュン/シン・ベクチョル(韓国)

女子シングルス キャロリナ・マリーン(スペイン)

女子ダブルス 田卿/趙蕓蕾(中国)

混合ダブルス 張楠/趙蕓蕾(中国)

 

2013年

男子シングルス 林丹(中国) 

男子ダブルス セティアワン/アッサン(インドネシア)

女子シングルス ラチャノック・インタノン(タイ)

女子ダブルス 王暁理/于洋(中国)

混合ダブルス トントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア)

 

2012年はロンドンオリンピックのため開催されていません。

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