2018/07/03
全国社会人クラブバドミントン大会個人戦、三重県で開催される
ダブルスには約550組が出場
6月23日(土)・24日(日)、三重県営サンアリーナ体育館にて第11回全国社会人クラブバドミントン大会個人戦が開催された。この大会では、一般及び年齢別の男・女シングルスとダブルス・混合ダブルスの種目がトーナメント方式で行われた。
年齢別シングルスとダブルスでは、男子は30歳以上から5歳刻みで70歳以上まで。女子は30歳以上から5歳刻みで50歳以上までの選手たちが出場した。混合ダブルスは、合計年齢が60歳以上から10歳刻みで120歳以上までの選手たちが熱戦を繰り広げた。
出場選手は、シングルス全種目が合わせて252名、ダブルス全種目は548組に上った。
一般女子シングルス矢田部さんが連覇達成
一般男子・シングルスには42名の選手が出場し、道下凌我(富山・J5)さんが優勝。一般男子・ダブルスには39組の選手が出場し、鈴木陵麻・深尾淳ペア(愛知・はりーあっぷ)が優勝した。一般女子・シングルスは13名の選手が出場し、矢田部真奈(京都・Raon)さんが2年連続優勝を果たした。一般女子・ダブルスは32組の選手が出場し、松本茜・高谷沙耶ペア(大阪・枚方殿一クラブ・GANBARO)が優勝した。
(画像は全日本社会人クラブバドミントン連盟ホームページより)
▼外部リンク
第11回全国社会人クラブバドミントン大会個人戦 結果
http://www.all-japan-msbf.com/kojin/kojin2018.html
記事に対するコメント
コメントはまだありません。
コメントを投稿する
ジャンル一覧
選手別
- 桃田賢斗
- 山口茜
- 奥原希望
- 渡辺勇大
- 松友美佐紀
- 廣田彩花
- 福島由紀
- ビクター・アクセルセン
- 東野有紗
- 嘉村健士
- 園田啓悟
- 髙橋礼華
- マルクス・フェルナルディ・ギデオン
- ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ
- 永原和可那
- 戴資穎(タイ・ツーイン)
- 松本麻佑
- 保木卓朗
- P.V.シンドゥ
- 遠藤大由
- ラッチャノク・インタノン
- 志田千陽
- 周天成(チョウ・ティエンチェ)
- 松山奈未
- モハマド・アッサン
- 陳雨菲(チェン・ユーフェイ)
- 西本拳太
- サプシリー・タエラッタナチャイ
- ファン・ヤチョン
- ジェン・シーウェイ
- ヘンドラ・セティアワン
- 小林優吾
- アプリヤニ・ラハユ
- キャロリーナ・マリン
- 申昇輩(シン・ソンチャン)
- デチャポン・プアヴァラヌクロー
- 金子祐樹
- ドゥ・ユエ
- 李紹希(イ・ソヒ)
- 黄東萍(ファン・ドンピン)
- 王齊麟(ワン・チーリン)
- 陳清晨(チェン・チンチェン)
- グレシア・ポリー
- ソ・スンジェ
- アンソニー・シニスカ・ギンティン
- コン・ヒヨン
- 常山幹太
- 栗原文音
- 米元小春
- アンダース・スカールプ・ラスムセン
- キム・アストルプ
- 王懿律(ワン・イルユ)
- 石宇奇(シー・ユーチ)
- アンダース・アントンセン
- キム・ソヨン
- リー・ジージア
- リー・チョンウェイ
- ローレン・スミス
- 櫻本絢子
- タン・チュンマン
- 井上拓斗
- 刘雨辰(リゥ・ユチェン)
- 大堀彩
- 田中志穂
- 贾一凡(ジア・イファン)
- ファジャル・アルフィアン
- スリカンス・K
- ムハマド・リアン・アルディアント
- プラビーン・ジョーダン
- ゴー・リューイン
- チェ・ユジュン
- リー・ヤン
- サイナ・ネワール
- チャン・ペンスン
- 髙橋沙也加
- マーカス・エリス
- ラウィンダ・プラジョンジャイ
- 謝影雪(ツェ・インスェット)
- ジョンコルファン・キティタラクル
- メラティ・デファ・オクタフィアニ
- 齋藤太一
- 何冰娇(ホー・ビンジャオ)
- 張楠(ツァン・ナン)
- オン・ヨーシン
- クリスティナ・ペダセン
- ジョナタン・クリスティー
- ティオ・エーイ
- 五十嵐優
- ゴー・V シェム
- 李俊慧(リー・ジュンホゥイ)
- アン・セヨン
- 諶龍(チェン・ロン)
- ジュン・キュンユン
- タトウィ・アーマド
- タン・ウィーキョン
- 佐藤冴香
- 李茵暉(リー・インフィ)
- 篠谷菜留
- ガブリエラ・ストエバ
- ソン・ワンホ