ランキングサーキット2018優勝選手の使用ラケット
ランキングサーキット2018の各種目の優勝者の使用ラケットを調査
平成30年5月26日から5月30日にかけて、埼玉県のサイデン化学アリーナでランキングサーキット2018が開催されました。
1999年に第1回目が開催(2000、2001年には年2回開催)され、今回で22回目の本大会ですが今回も日本ランキング上位の選手が出場しています。
今回は、各種目で優勝した選手の使用ラケットを調査しました。
男子シングルス
武下利一 選手(トナミ運輸) ヨネックス アストロクス88D
男子ダブルス
古賀 輝 選手(NTT東日本) ヨネックス アストロクス88S
齋藤太一 選手(NTT東日本) ヨネックス アストロクス77
女子シングルス
三谷美菜津 選手(NTT東日本) ヨネックス デュオラ7
女子ダブルス
栗原文音 選手(日本ユニシス) ヨネックス アストロクス77
篠谷菜留 選手(日本ユニシス) ヨネックス デュオラ7
混合ダブルス
保木卓朗 選手(トナミ運輸) ヨネックス アストロクス77
永原和可那 選手(北都銀行) ヨネックス アストロクス88S
以上となります。
その他に、今大会の参加選手の中にはミズノやバボラのラケットも使用されていました。
優勝者については、アストロクス77、88が大活躍でした。
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