S/Jリーグ、大会第6日、第7日、女子結果

S/Jリーグ、大会第6日、第7日、女子結果

第6日、ACT SAIKYO、勝利

バドミントンS/Jリーグは、12月14日、15日に行われた「バドミントンS/Jリーグ2019」大会第6日、第7日、女子対戦結果を発表した。

第6日、光大会ではJブロック、ACT SAIKYOと広島ガスが対戦。中村/重田が平井/亀田に21-9、21-18、齋藤が濱北に21-10、21-19で勝利、柏原/加藤が小田/石村に15-21、23-21、18-21で敗れ、トータル2-1でACT SAIKYOが通算2勝目を決めた。

第7日、NTT東日本、アメリカンベイプ岐阜、日本ユニシス、勝利

第7日、塩竈大会ではSブロック、NTT東日本と七十七銀行が対戦。新玉/渡邉が杉野/重信に19-21、21-12、21-5、大家が樋口に21-11、21-12で勝利、尾﨑/川島が河崎/毛利に19-21、21-13、17-21で敗れ、トータル2-1でNTT東日本が通算1勝。

草加大会ではSブロック、アメリカンベイプ岐阜とヨネックスが対戦。川添/二村が櫻本/髙畑に15-21、16-21で敗れ、鈴木が髙橋に20-22、21-16、21-15、キム/今井が保原/宮浦に22-20、21-15で勝利、トータル2-1でアメリカンベイプ岐阜が通算3勝。

松江大会ではJブロック、日本ユニシスと山陰合同銀行が対戦。星/松田が横山/矢﨑に21-12、21-14で勝利、海老原が漆﨑に21-16、19-21、4-21で敗れ、篠谷/中西が久後/福万に21-15、21-12で勝利、トータル2-1で日本ユニシスが通算4勝目を決めた。

各大会の結果により、Sブロックで再春館製薬所、アメリカンベイプ岐阜、Jブロックで日本ユニシス、北都銀行がトップ4トーナメントに進出する。

(画像はバドミントンS/JリーグHPより)


▼外部リンク

「バドミントンS/Jリーグ2019」結果
http://preview.sj-league.jp/result

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