2019/12/18
S／Jリーグ、大会第6日、第7日、男子結果
第6日、三菱自動車京都、勝利
バドミントンS／Jリーグは、12月14日、15日に行われた「バドミントンS／Jリーグ2019」大会第6日、第7日の男子対戦結果を発表した。第6日、光大会ではSブロック、三菱自動車京都とJR北海道が対戦。林谷／内田が渡部／光島に21-18、11-21、13-21で敗れ、常山が塚本に21-17、14-21、21-12、疋田／西谷が中峰／武石に21-17、17-21、21-12で勝利、トータル2-1で三菱自動車京都が通算2勝目を決めた。
第7日、JTEKT、トナミ運輸、日本ユニシス、勝利
第7日、塩竈大会ではJブロック、JTEKTと東北マークスが対戦。小林／宮嶋が鈴木／三浦に21-18、21-18で勝利、松村が菊地に22-20、16-21、18-21で敗れ、市川／馬屋原が佐伯／澁谷に21-10、21-15で勝利、トータル2-1でJTEKTが通算1勝。草加大会ではSブロック、トナミ運輸と金沢学院クラブが対戦。常山／久保田が西方／川原に21-12、21-12、西本が坂井に21-8、21-18、保木／金子が荒井／中田に23-21、22-20で勝利、トータル3-0でトナミ運輸が通算4勝。
松江大会ではJブロック、日本ユニシスと東海興業が対戦。井上／岡村が森田／間瀬に21-12、21-16、渡邉が西野に21-10、21-8、金子／三橋が真川／小川に21-16、21-19で勝利、トータル3-0で日本ユニシスが通算3勝目を決めた。
各大会の結果により、Sブロックでトナミ運輸、日立情報通信エンジニアリング、JブロックでNTT東日本、日本ユニシスがトップ4トーナメントに進出する。
（画像はバドミントンS／JリーグHPより）
▼外部リンク
「バドミントンS／Jリーグ2019」結果
http://preview.sj-league.jp/result
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