郡司ら準々決勝へ「世界ジュニア選手権」

郡司ら準々決勝へ「世界ジュニア選手権」

女子単、栗原も8強入り

日本バドミントン協会は、10月10日に行われた「世界ジュニア選手権2019」個人戦4日目、4回戦における日本勢の結果を発表した。

この日、女子シングルスでは、郡司が中国のTAN Ningに13-21、21-13、21-19、栗原が中国のHAN Qian Xiに21-11、21-11で勝利し準々決勝進出を決め、内山は中国のZHOU Mengに18-21、15-21で敗れた。

ダブルス陣は4組が準々決勝へ

女子ダブルスでは、鈴木/大澤が中国のCHEN Ying Xue/ZHANG Chiに21-19、21-17、宮崎/内山がインドのBHATT Aditi/CRASTO Tanishaに21-11、21-14で勝利。大竹/廣上は中国のLI Yi Jing/LUO Xu Minに22-24、19-21の結果で敗退。

男子ダブルス、川本/河村はインドネシアのRESTU Dwiki Rafian/WARDANA Bernadus Bagas Kusumaに21-14、21-15で勝利。混合ダブルス、熊谷/大竹はデンマークのESPERSEN Rasmus/BUSCH Christineに21-18、21-19で勝利し準々決勝に進む。

(画像は日本バドミントン協会HPより)


▼外部リンク

「世界ジュニア選手権2019」結果
https://www.badminton.or.jp/

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