J SPORTS、注目の2019シーズンは年間400試合以上放送!

J SPORTS、注目の2019シーズンは年間400試合以上放送!

いよいよ始まるオリンピックレース!

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局ジェイ・スポーツは1月15日、2019シーズン・バドミントン番組の年間ラインアップを同社プレスリリースで紹介した。

今シーズンは、東京オリンピック出場権獲得に向けたポイントレースが始まる重要なシーズンだ。日本では各種目2枠の出場枠を巡って、日本代表同士の熾烈なポイント競争が予想される。その重要なオリンピックレースが今年4月29日からいよいよスタートする。レースは2020年4月26日まで約1年間続く。

世界選手権は1回戦から決勝まで放送

このためJ SPORTSでは今シーズン、年間400試合以上を放送・配信するという。2019年最初の放送は、1月18日(金)のBWFワールドツアーマレーシアマスターズ準々決勝の中継だ。

5月に開催される国別対抗戦スディルマンカップは、グループリーグから決勝まで余すことなく中継。さらに8月開催予定の世界選手権も、日本代表が出場する試合を中心に、1回戦から決勝まで40試合以上を放送するという。

なお、今回紹介された年間ラインアップは「J SPORTSオンデマンド」でも配信され、スマートテレビ、スマートフォン、パソコンなどでも見ることができる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

プレスリリース
https://www.jsports.co.jp/press_release/20190115.html

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