2018/12/21
寒さ吹き飛ばして盛り上がる 第4回ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会
会場は熱気に包まれ
12月15日(土)~16日(日)、第4回ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会が福岡県久留米市の久留米アリーナで開催された。競技は15日にシングルス、16日にダブルスが行われ、選手たちは朝早くから始動を開始。会場は選手を応援する人々の声援で熱気に包まれていたという。16日のダブルス戦は午前9時から開始され、午後2時に予定よりも早く無事終了した。
今大会の金銀銅のメダルは特別協賛のダイハツ工業が作成したという。見事その金メダルを獲得したのは次の選手たちだ。
各種目の優勝者
男子シングルスは、WH1 小林幸平、WH2 渡辺敦也、SL3 藤原大輔、SL4 山本勝洋、SU5+ 今井大湧、SS6 畠山洋平、ID7 中野林太郎。女子シングルスは、WH1 里見紗李奈、WH2 山崎悠麻、SL3 林海央、SL4 藤野遼、SU5+ 鈴木亜弥子、ID7 内田典子。
男子ダブルスは、WH1-2 渡辺敦也/長島理、SL3-4 広井拓/末永敏明、SU5+ 伊東勇哉/木村渉、ID7 中野林太郎/田中和弥。
女子ダブルスは、WH1-2 山崎悠麻/里見紗李奈、ID7 栗丸あすか/石井彩矢果。
(画像は DAIHATSU-BADMINTON.COM より)
▼外部リンク
大会結果
http://jpbf.jp/
記事に対するコメント
コメントはまだありません。
コメントを投稿する
ジャンル一覧
選手別
- 桃田賢斗
- 山口茜
- 奥原希望
- 渡辺勇大
- 松友美佐紀
- 廣田彩花
- 福島由紀
- ビクター・アクセルセン
- 東野有紗
- 嘉村健士
- 園田啓悟
- 髙橋礼華
- マルクス・フェルナルディ・ギデオン
- ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ
- 永原和可那
- 戴資穎(タイ・ツーイン)
- 松本麻佑
- 保木卓朗
- P.V.シンドゥ
- 遠藤大由
- ラッチャノク・インタノン
- 志田千陽
- 周天成(チョウ・ティエンチェ)
- 松山奈未
- モハマド・アッサン
- 陳雨菲(チェン・ユーフェイ)
- 西本拳太
- サプシリー・タエラッタナチャイ
- ファン・ヤチョン
- ジェン・シーウェイ
- ヘンドラ・セティアワン
- 小林優吾
- アプリヤニ・ラハユ
- キャロリーナ・マリン
- 申昇輩(シン・ソンチャン)
- デチャポン・プアヴァラヌクロー
- 金子祐樹
- ドゥ・ユエ
- 李紹希(イ・ソヒ)
- 黄東萍(ファン・ドンピン)
- 王齊麟(ワン・チーリン)
- 陳清晨(チェン・チンチェン)
- グレシア・ポリー
- ソ・スンジェ
- アンソニー・シニスカ・ギンティン
- コン・ヒヨン
- 常山幹太
- 栗原文音
- 米元小春
- アンダース・スカールプ・ラスムセン
- キム・アストルプ
- 王懿律(ワン・イルユ)
- 石宇奇(シー・ユーチ)
- アンダース・アントンセン
- キム・ソヨン
- リー・ジージア
- リー・チョンウェイ
- ローレン・スミス
- 櫻本絢子
- タン・チュンマン
- 井上拓斗
- 刘雨辰(リゥ・ユチェン)
- 大堀彩
- 田中志穂
- 贾一凡(ジア・イファン)
- ファジャル・アルフィアン
- スリカンス・K
- ムハマド・リアン・アルディアント
- プラビーン・ジョーダン
- ゴー・リューイン
- チェ・ユジュン
- リー・ヤン
- サイナ・ネワール
- チャン・ペンスン
- 髙橋沙也加
- マーカス・エリス
- ラウィンダ・プラジョンジャイ
- 謝影雪(ツェ・インスェット)
- ジョンコルファン・キティタラクル
- メラティ・デファ・オクタフィアニ
- 齋藤太一
- 何冰娇(ホー・ビンジャオ)
- 張楠(ツァン・ナン)
- オン・ヨーシン
- クリスティナ・ペダセン
- ジョナタン・クリスティー
- ティオ・エーイ
- 五十嵐優
- ゴー・V シェム
- 李俊慧(リー・ジュンホゥイ)
- アン・セヨン
- 諶龍(チェン・ロン)
- ジュン・キュンユン
- タトウィ・アーマド
- タン・ウィーキョン
- 佐藤冴香
- 李茵暉(リー・インフィ)
- 篠谷菜留
- ガブリエラ・ストエバ
- ソン・ワンホ