現役大学生がバドミントンアプリの開発から新しいサービスの立ち上げに奮闘中

クラウドファンディングによるバドミントンプロジェクトを企画

現役大学生がバドミントンアプリの開発から新しいサービスの立ち上げに奮闘中

現役大学生の挑戦!

バドミントン分析アプリの開発から新しいスポーツの価値観を創りたい!

 株式会社WaterFowlが、バドミントンプレイヤーのためのゲーム分析アプリ「SPoLyZer]の開発を行っています。
 こちらの会社は、現役大学生が設立した会社で、「頭で勝つスポーツ」という新しいスポーツの価値を創造する為に活動しています。
 現在、アプリ開発ができる学生が集まり開発を行っており、残りの資金面での問題を解決するためにクラウドファンディングにより資金調達を行っています。

クラウドファンディングのページはこちらです。

https://camp-fire.jp/projects/view/44683

 

どんなアプリなのか?

現在開発中の機能一覧です。

クラウドファンディングの結果により様々な機能を追加していくようです。

 

①スコアシートシートの電子化ができる。

スコアの入力が『2タップ』の簡単な操作でできる。

 

②ゲームスコアの分析

過去の試合結果から、見たいデータの条件を選択することで分析データの確認ができ、今の自分に必要な練習や戦略がより簡単に見つけられる。

 

③チームマネジメント機能

監督と選手がいつでも技術的な話を送ることができるチャットの機能や、スケジュール管理などのチームマネジメント機能を搭載。

 

④動画分析機能

過去の色々な試合を複合分析する際、同様なシーンごとに一覧でまとめ上げ、気になる「そのラリー」だけを再生することができる。

 

⑤練習試合自動マッチング機能

ユーザーの実力を数値化して、自分たちの実力に見合った学校(チーム)や選手をマッチングする。

 

⑥自動スカウティング機能

独自技術の人工知能によって自動的に試合の重要なシーンやスコアデータを分析して約5分程度のハイライトにまとめる。

 

⑦自動スコア入力機能

最終的な目標としては、スマホでコートを映しているだけでスコアが自動で入力できる。
さらに自動で分析までして課題を教えてくれる。そんな機能を開発することが目標とのことです。


このほかにも、クラウドファンディングのページにはこのアプリの開発秘話や熱い想いが詳細に書かれています
一度ご覧ください。

 

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