世界選手権日本選手の戦歴(~2017年)
近年の世界選手権の日本人選手の戦績をまとめました
2017年8月21日から27日までの7日間、スコットランド・グラスゴーで
『バドミントン世界選手権2017』が開催されます。
日本人選手の最高成績としては、1977年の第1回大会(スウェーデン)で女子ダブルスの竹中悦子/植野恵美子が優勝しており、その後はメダルの取れない時代を経て、近年でも銅メダルが最高成績となっています。
近年はオリンピックイヤーを除く毎年開催となっており、メダル獲得のチャンスも広がってきました。
それでは、近年の世界選手権の主な戦歴です。
2017年結果
女子シングルス 奥原希望 金メダル
男子ダブルス 園田/嘉村 銅メダル
女子ダブルス 福嶋/廣田 銀メダル 髙橋/松友 銅メダル
※2016年はリオオリンピックのため開催されていません。
2015年
男子シングルス 桃田賢斗 銅メダル
男子ダブルス 早川賢一/遠藤大由 銅メダル
女子ダブルス 福万尚子/與猶くるみ 銅メダル
2014年
女子シングルス 三谷美菜津 銅メダル
女子ダブルス 前田美順/垣岩令佳 銅メダル
2013年
男子ダブルス 早川賢一/遠藤大由 ベスト8
混合ダブルス 早川賢一/松友美佐紀 ベスト8
2012年はロンドンオリンピックのため開催されていません。
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