2018/07/24
女子単、複で日本勢優勝!シンガポールオープン
髙橋、櫻本/髙畑が優勝!
世界バドミントン連盟(BWF)は7月22日に行われた、「シンガポールオープン2018」大会最終日の結果を発表。日本勢では、女子シングルスで髙橋、女子ダブルスで櫻本/髙畑が優勝を果たした。
準決勝から決勝までの対戦
前日に行われた女子シングルス準決勝で髙橋は、中国のハン・ユエを21-18、21-14で下し、決勝では中国のガオ・ファンジェと対戦、25-23、21-14で勝利し優勝を勝ち取った。女子ダブルス、櫻本/髙畑は準決勝でタイのジョンコパン/ラウィンダを21-17、21-19で下し、同じく準決勝でドイツのヘルトリヒ/ネルテを21-18、17-21、21-16で破り勝ち進んできた志田/松山が決勝の対戦相手となった。
日本人対決となった決勝では、櫻本/髙畑が16-21、24-22、21-13のファイナルゲームを制して優勝を決め、志田/松山は準優勝に。
そのほかの結果
「シンガポールオープン2018」決勝戦、そのほかの結果は、男子シングルスで台湾の周天成が優勝、台湾の許仁豪が準優勝、男子ダブルスでインドネシアのセティアワン/アッサンが優勝、中国のOU Xuanyi/Xiangyu RENが準優勝。また、混合ダブルスではマレーシアのゴーSH/ライSJが優勝、インドネシアのアーマド/ナトシールが準優勝となった。
(画像はBWFファンサイトより)
▼外部リンク
BWF「シンガポールオープン2018」最終日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/
記事に対するコメント
コメントはまだありません。
コメントを投稿する
関連記事
ジャンル一覧
選手別
- 桃田賢斗
- 山口茜
- 奥原希望
- 渡辺勇大
- 松友美佐紀
- 廣田彩花
- 福島由紀
- ビクター・アクセルセン
- 東野有紗
- 嘉村健士
- 園田啓悟
- 髙橋礼華
- マルクス・フェルナルディ・ギデオン
- ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ
- 永原和可那
- 戴資穎(タイ・ツーイン)
- 松本麻佑
- 保木卓朗
- P.V.シンドゥ
- 遠藤大由
- ラッチャノク・インタノン
- 志田千陽
- 周天成(チョウ・ティエンチェ)
- 松山奈未
- モハマド・アッサン
- 陳雨菲(チェン・ユーフェイ)
- 西本拳太
- サプシリー・タエラッタナチャイ
- ファン・ヤチョン
- ジェン・シーウェイ
- ヘンドラ・セティアワン
- 小林優吾
- アプリヤニ・ラハユ
- キャロリーナ・マリン
- 申昇輩(シン・ソンチャン)
- デチャポン・プアヴァラヌクロー
- 金子祐樹
- ドゥ・ユエ
- 李紹希(イ・ソヒ)
- 黄東萍(ファン・ドンピン)
- 王齊麟(ワン・チーリン)
- 陳清晨(チェン・チンチェン)
- グレシア・ポリー
- ソ・スンジェ
- アンソニー・シニスカ・ギンティン
- コン・ヒヨン
- 常山幹太
- 栗原文音
- 米元小春
- アンダース・スカールプ・ラスムセン
- キム・アストルプ
- 王懿律(ワン・イルユ)
- 石宇奇(シー・ユーチ)
- アンダース・アントンセン
- キム・ソヨン
- リー・ジージア
- リー・チョンウェイ
- ローレン・スミス
- 櫻本絢子
- タン・チュンマン
- 井上拓斗
- 刘雨辰(リゥ・ユチェン)
- 大堀彩
- 田中志穂
- 贾一凡(ジア・イファン)
- ファジャル・アルフィアン
- スリカンス・K
- ムハマド・リアン・アルディアント
- プラビーン・ジョーダン
- ゴー・リューイン
- チェ・ユジュン
- リー・ヤン
- サイナ・ネワール
- チャン・ペンスン
- 髙橋沙也加
- マーカス・エリス
- ラウィンダ・プラジョンジャイ
- 謝影雪(ツェ・インスェット)
- ジョンコルファン・キティタラクル
- メラティ・デファ・オクタフィアニ
- 齋藤太一
- 何冰娇(ホー・ビンジャオ)
- 張楠(ツァン・ナン)
- オン・ヨーシン
- クリスティナ・ペダセン
- ジョナタン・クリスティー
- ティオ・エーイ
- 五十嵐優
- ゴー・V シェム
- 李俊慧(リー・ジュンホゥイ)
- アン・セヨン
- 諶龍(チェン・ロン)
- ジュン・キュンユン
- タトウィ・アーマド
- タン・ウィーキョン
- 佐藤冴香
- 李茵暉(リー・インフィ)
- 篠谷菜留
- ガブリエラ・ストエバ
- ソン・ワンホ