全日本総合選手権2019入賞者の使用ラケット その③男子ダブルス

男子ダブルス入賞者の使用ラケットを紹介

令和元年11月25日から12月1日まで開催された第73回全日本総合選手権が終了しました。

各種目で上位入賞した選手の使用ラケットをまとめてみました。

 

今回は男子ダブルスの選手の紹介です。

1位(優勝)

渡辺勇大 選手(日本ユニシス)

使用ラケット

リーニン エアロナット9000C

遠藤大由 選手(日本ユニシス)

使用ラケット

YONEX デュオラZストライク

 

2位(準優勝)

園田啓悟 選手(トナミ運輸)

使用ラケット

YONEX アストロクス88D

嘉村健士 選手(トナミ運輸)

使用ラケット 

YONEX アストロクス88S

 

3位(順位決定戦なし)

岡本洋輝 選手(日本ユニシス)

使用ラケット

YONEX デュオラZストライク

小野寺雅之 選手(早稲田大学)

使用ラケット

YONEX アストロクス88S

 

古賀輝 選手(NTT東日本)

使用ラケット

YONEX アストロクス88S

齋藤太一 選手(NTT東日本)

使用ラケット

YONEX アストロクス77

男子ダブルスでは、前年同様デュオラZストライクとアストロクス88が人気ですね。

ヨネックス以外ではリーニンと契約した渡辺選手が優勝しました。リーニン人気が上がりそうですね。

次は、女子ダブルスです。

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