ユーバー杯2018日本代表選手の使用ラケット

ユーバーカップ2018優勝メンバーの使用ラケットを調査

平成30年5月20日から5月27日にかけて、タイのバンコクでトマス杯が開催されました。

ユーバー杯は2年ごとに女子の団体世界一を決める大会ですが、37年ぶりの優勝という素晴らしい結果でした。

今回は、大会に出場した女子日本チームの使用ラケットを調査しました。

 

(女子)シングルス

山口茜   選手(再春館製薬所)  ヨネックス アストロクス77

奥原希望  選手(日本ユニシス)  ミズノ アルティウスツアー

佐藤冴香  選手(ヨネックス)   ヨネックス アークセイバー11

髙橋沙也加 選手(日本ユニシス)  ヨネックス アストロクス77

 

(女子)ダブルス

福島由紀  選手(再春館製薬所) ヨネックス アストロクス88D

廣田彩花  選手(再春館製薬所) ヨネックス アストロクス88S

松友美佐紀 選手(日本ユニシス) ウィルソン フィアースCX9600チェリーブロッサム

髙橋礼華  選手(日本ユニシス) ヨネックス デュオラ7

米元小春  選手(日本ユニシス) ヨネックス ナノレイ900

田中志穂  選手(日本ユニシス) ヨネックス ナノレイZスピード

 

以上となります。

 

女子選手はヨネックス以外のメーカーを使用していたり、男子とは違ったラケットを使用していますね。

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