G-TONE 5/ジー・トーン 5
みんなの評価 | [性能] 弾き と 耐久 に優れています |
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仕様と特徴 キーワードはLOUDNESS(ラウドネス)※!!G-TONE 5 (ジー・トーンファイブ)のGはGOSENの頭文字を指し、TONEは音を表す。これがゴーセンの音だというネーミング。5(ファイブ)は0.65mmのゲージの末尾か ら取っている。高音=高反発の証であり、バドミントンプレイヤーの大多数が高音を求めている。金属質の高い打球音にこだわり続け研究を重ね、2年もの開発 期間を経て2014年3月にG-TONE 9 (ジー・トーンナイン、0.69mm)を発売し高評価を得ている。G-TONE 5はそれよりもさらに高音と弾きをバージョンアップした待望のモデルである。打球時の音(周波数)は約5KHz(ヘルツ)をマークし、ラウドネス密度(音の周波数を人の主観上で感じる音の大きさに換算した単位Sone/Bark)は他社同等ゲージ品に比べ約50%もアップしている(ゴーセンテストによる)。すなわち、迫力ある爆発音を出せることにより相手を圧倒することができる。◆金属音◆高反発◆スピン性◆シャープな打球感・・・・・・G-TONE 5、GOSENはさらに音で勝負する。※LOUDNESS(ラウドネス)・・・・・・人の主観上で感じる音の大きさ
スペック
- 価格
- 1,200円(税込1,320円)
- メーカー
- ゴーセン
- 商品型番
- 4906365111343
- 素材、仕様規格
- 素材:特殊ナイロンマルチフィラメント、高強力モノフィラメント、特殊ブレイディング構造、表面特殊樹脂加工 長さ 10m スイングスピード 普通
ユーザーレビュー
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ぐーべん (バド歴:6~10年) ゴーセンの代表的なガット
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インフェルノに張り、ゴーセンで統一しています
25程度で張っていますが、Y社強チタンの同ポンドよりは打球音が少しだけ低いです
このガットで特にいいなと思うのは、強打系のショットインパクト時に感じられる軽い弾きです
インフェルノの硬いシャフト・軽い振りと相まって、ガットのいいところが強調されている感じがします総合 弾き 耐久 打球音 衝撃吸収 コントロール
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ジェイ (バド歴:2~3年) 反発+高音+耐久!迷ったらコレ
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66UMや61ASにNBG95の耐久性を合わせた、そんな夢のようなガット。カラーバリエーションや性能面からクラブの子の9割が66UMを使っていますが、非常に切る頻度も高くその都度張り直す依頼も多数で大変です。カラーを気にしないのであればこれ程素晴らしいガットも無いと思います。まず最重要な点として切れません!正直NBG95よりも切れていません(主観)。じゃあ耐久系にありがちな反発力が少なく低音なのかと言えば、アルティマックスとエアロソニックの間くらいの性能で爽快感も抜群です。張り替え最低基準と言われる3ヶ月をしっかり保たせてくれるので経済的にも非常オススメです。
総合 弾き 耐久 打球音 衝撃吸収 コントロール
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サトココ (バド歴:2~3年) ヨネックスよりいいかも
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アルティマとの比較ですが、自分的にこちらの方が打球音も弾きも耐久性もあると感じました。週3程度ででバドミントンしていますが、短くても2ヶ月持ち、長い時で4、5ヶ月持ちます。それなのにテンションロスは少ないため、とてもコストパフォーマンスに優れていると感じました。
総合 弾き 耐久 打球音 衝撃吸収 コントロール
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