全日本総合選手権2017の入賞者の使用ラケットのまとめ その⑤
2017/12/08
混合ダブルス入賞者の使用ラケットを紹介
平成29年11月27日から12月3日まで開催された全日本総合選手権が終了しましたが、上位入賞した選手の使用ラケットをまとめてみました。
今回は混合ダブルスの選手の紹介です。
1位(優勝)
渡辺勇大 選手(日本ユニシス)
使用ラケット
YONEX デュオラZストライク
東野有紗 選手(日本ユニシス)
使用ラケット
YONEX ナノレイ750
2位(準優勝)
小林優吾 選手(トナミ運輸)
使用ラケット
YONEX デュオラZストライク
志田千陽 選手(トナミ運輸)
使用ラケット
ナノレイ900(旧色)
3位(順位決定戦なし)
米元優樹 選手(宇部興産)
使用ラケット
VICTOR ハイパーナノX900(新色)
米元陽花 選手(ACT SAIKYO)
使用ラケット
WILSON ブレイズSX7000BKPK
金子祐樹 選手(日本ユニシス)
使用ラケット
YONEX デュオラZストライク
栗原文音 選手(日本ユニシス)
使用ラケット
YONEX アークセイバー11
以上が、上位ラケットのまとめです。
今までヨネックスばかりでしたが、混合ダブルスでは、VICTORやWILSONのラケットも使用されています。
次回は、どのラケットが多く使われていたのかを集計します。