全日本社会人バドミントン選手権大会、各種目の4強が出そろう
2018/09/06
準決勝・決勝は9月5日
9月1日から高知で競技が始まった第61回全日本社会人バドミントン選手権大会は4日(火)、各種目の準々決勝までが終了し、全ての4強が出そろった。大会は5日(水)、南国市立スポーツセンターで各種目の準決勝と決勝が行われる。ここまでの試合で準決勝に残ったのは、次の選手たちだ。
各種目のベスト4
男子シングルスは、上田拓馬(東京・日本ユニシス)、小野寺裕介(東京・日本ユニシス)、渡辺航貴(東京・日本ユニシス・東京)、下農走(富山・トナミ運輸)。女子シングルスは、川上紗恵奈(秋田・北都銀行)、下田菜都美(広島・広島ガス)、漆﨑真子(島根・山陰合同銀行)、鈴木温子(東京・ヨネックス)。
男子ダブルスは、保木卓朗・小林優吾(富山・トナミ運輸)、竹内義憲・松居圭一郎(神奈川・日立情報通信エンジニアリング)、金子真大・久保田友之祐(富山・トナミ運輸)、山田和司(熊本・再春館製薬所コーチ)・渡辺達哉(富山・再春館製薬所コーチ)。
女子ダブルスは、加藤美幸・柏原みき(山口・ACT SAIKYO)、東野有紗・中西貴映(東京・日本ユニシス)、志田千陽・松山奈未(熊本・再春館製薬所)、本田恵利奈・清水望(茨城・日立化成)。
混合ダブルスは、小林優吾(富山・トナミ運輸)・志田千陽(熊本・再春館製薬所)、井上拓斗・岩永鈴(東京・日本ユニシス)、浦井唯行(岐阜・丸杉)・宮浦玲奈(東京)、久保田友之祐(富山・トナミ運輸)・松山奈未(熊本・再春館製薬所)。
(画像は大会ホームページより)
▼外部リンク
試合結果
http://www.badminton-a.com/all61shakaijin/20180905.pdf