全日本総合選手権2017の入賞者の使用ラケットのまとめ　その③

男子ダブルス入賞者の使用ラケットを紹介

平成29年11月27日から12月3日まで開催された全日本総合選手権が終了しましたが、上位入賞した選手の使用ラケットをまとめてみました。

今回は男子ダブルスの選手の紹介です。

１位（優勝）

遠藤大由　選手（日本ユニシス）

使用ラケット

YONEX　デュオラZストライク

渡辺勇大　選手（日本ユニシス）

使用ラケット

YONEX　デュオラZストライク

２位（準優勝）

保木卓朗　選手（トナミ運輸）

使用ラケット

YONEX　アストロクス77

 小林優吾　選手（トナミ運輸）

使用ラケット

YONEX　デュオラZストライク

３位（順位決定戦なし）

園田啓悟　選手（トナミ運輸）

使用ラケット

YONEX　アークセイバー11

 嘉村健士　選手（トナミ運輸）

使用ラケット

YONEX　ボルトリックFB

井上拓斗　選手（日本ユニシス）

使用ラケット

YONEX　デュオラZストライク

 金子祐樹　選手（日本ユニシス）

使用ラケット

YONEX　デュオラZストライク

男子ダブルスでは、前衛タイプと後衛タイプで分かれるかと思っていましたが、意外とデュオラZストライクが人気です。

次は、女子ダブルスを紹介します。