タカマツ、準々決勝へ「インドネシアマスターズ」
2020/01/18
山口、奧原は敗れる
世界バドミントン連盟は、1月16日、同日に行われた「インドネシアマスターズ2020」大会3日目、各種目2回戦の結果を発表した。日本勢では、男子シングルスで西本がデンマークのAnders ANTONSENに21-23、21-4、13-21で敗れ2回戦敗退となった。
女子シングルスでは、髙橋がインドのPUSARLA V. Sindhuに16-21、21-16、21-19で勝利し準々決勝進出。山口は中国のWANG Zhi Yiに21-17、11-21、24-26、奧原はスペインのCarolina MARINに13-21、15-21で敗れここで敗退。
シダマツも準々決勝へ
女子ダブルス、髙橋/松友はマレーシアのCHOW Mei Kuan/LEE Meng Yeanに21-16、21-12、志田/松山は中国のCHEN Qing Chen/JIA Yi Fanに21-14、11-21、21-19で勝利し準々決勝へ。また、福島/廣田はデンマークのMaiken FRUERGAARD/Sara THYGESENに21-18、21-23、10-21、永原/松本は韓国のCHANG Ye Na/KIM Hye Rinに18-21、20-22で敗れた。
(画像は世界バドミントン連盟ファンサイトより)
▼外部リンク
「インドネシアマスターズ2020」16日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/