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髙橋・松友、福島・廣田が進出 「アジア大会」 - バドナビ 髙橋・松友、福島・廣田が進出 「アジア大会」 - バドナビ

髙橋・松友、福島・廣田が準決勝進出 「アジア大会」

2018/08/27

奥原、山口は準々決勝へ

「アジア大会2018」バドミントン競技、8月25日には、女子シングルス2回戦、女子ダブルス準々決勝、男子シングルス2回戦、男子ダブルス2回戦、混合ダブルス準々決勝が行われた。

日本勢では、奥原希望、山口茜、髙橋礼華・松友美佐紀、福島由紀・廣田彩花、西本拳太が勝利、それぞれ準々決勝、準決勝にコマを進めた。

女子は単・複ともに勝ち進む

女子シングルス2回戦では、奥原が中国選手に21-10、21-12、山口がネパール選手に21-7、21-12で勝利し、準々決勝進出を決めた。

女子ダブルス準々決勝では、髙橋・松友が韓国ペアを21-10、21-7、福島・廣田も韓国ペアを21-13、21-17のストレートで破り準決勝に進出。

男子単、桃田は敗退

男子シングルス2回戦では、西本がモルディブ選手に21-7、21-10で勝利したが、インドネシア選手と対戦した桃田は、18-21、18-21で敗退となった。

また、男子ダブルス2回戦では、園田・嘉村がマレーシアペアに14-21、17-21、井上・金子がインドネシアペアに16-21、21-19、18-21で敗れ敗退。

混合ダブルス準々決勝では、渡辺・東野が中国ペアに17-21、21-18、17-21、保木・米元が中国ペアに13-21、15-21で敗れた。

(画像は「アジア大会2018」HPより)


▼外部リンク

「アジア大会2018」バドミントン
https://en.asiangames2018.id/

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