優勝者決定! 2018年日本ランキングサーキット大会
2018/05/31
30日 決勝終了
さいたま市のサイデン化学アリーナで開催されていた日本ランキングサーキットは30日に決勝が行われ、各種目の優勝者が決定した。優勝者
優勝者は次の通り。男子シングルスは武下利一(トナミ運輸)、女子シングルスは三谷美菜津(NTT東日本)、男子ダブルスは古賀輝/齋藤太一(NTT東日本)、女子ダブルスは栗原文音/篠谷菜留(日本ユニシス)、混合ダブルスは保木卓朗(トナミ運輸)/永原和可那(北都銀行)。決勝
男子シングルスは、昨年の全日本総合で優勝した武下利一とランキング21位の小本翔太が対戦し、武下が2-0で勝利。女子シングルスは、三谷美菜津と橋本由衣のNTT東日本対決となり、三谷が2-0で勝利した。男子ダブルスは、古賀輝/齋藤太一と星野翔平/西川裕次郎が対戦。こちらもNTT東日本対決となったが、古賀/齋藤が2-0で星野/西川を下した。
女子ダブルスは、栗原文音/篠谷菜留と川島里羅/尾﨑沙織の対戦となり、栗原/篠谷が2-0で勝利。混合ダブルス保木卓朗/永原和可那と三橋健也/篠谷菜留の対戦は、保木/永原が2-0で制した。
(画像は日本バドミントン協会ホームページより)
▼外部リンク
2018年日本ランキングサーキット大会 最終結果
http://www.badminton-a.com/