日本代表選手に大興奮!160名の親子が参加した「バドミントンファミリーデー」
2017/09/13
現役選手と楽しい時間
9月3日、品川区立総合体育館にて『メットライフ生命プレゼンツ バドミントンファミリーデー2017』が開催され、先日のインドネシアオープン女子シングルスで優勝した佐藤冴香選手、数野健太選手、栗原文音選手らと共に、大勢の親子がバドミントンを楽しんだ。メットライフ生命保険株式会社が開催したこのイベントには、160名を超える小・中学生とその保護者が参加。日本代表選手とのふれ合いの中で正しい技術を学んだり、実際にシャトルを打ち合ったりと、貴重な時間を過ごした。
池田選手から熱いエール
トークショーでは、数々の激戦を勝ち抜けてきた選手らからアドバイスや体験談が語られた。スペシャルゲストとして登場したバドミントン元日本代表選手の池田信太郎氏は、「プロになるのはそんなに簡単ではないし、好きな気持ちだけでやれるものではないので、自分の置かれた環境の中で自分で強くなる、という自力を磨いてほしい。」
(プレスリリースより引用)
と激励を送り、保護者に対しても(プレスリリースより引用)
「親御さんたちは、家族として子どもをどうやって強くするのか、同じベクトルに向かってサポートしていくことはとても重要」
(プレスリリースより引用)
とアドバイス。親子でバドミントンに触れ、向き合っていくことの大切さを伝えた。(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
メットライフ生命 プレスリリース
http://www.metlife.co.jp/press/2017/pdf/170906.pdf