全日本総合選手権2018入賞者の使用ラケット その⑤混合ダブルス
2018/12/12
平成30年11月26日から12月2日まで開催された第72回全日本総合選手権が終了しました。
各種目で上位入賞した選手の使用ラケットをまとめてみました。
今回は混合ダブルスの選手の紹介です。
１位（優勝）
渡辺勇大 選手（日本ユニシス）
使用ラケット
YONEX デュオラＺストライク
東野有紗 選手（日本ユニシス）
使用ラケット
YONEX ボルトリックＦＢ
２位（準優勝）
保木卓朗 選手（トナミ運輸）
使用ラケット
YONEX デュオラ10ＬＴ
永原和可那 選手（北都銀行）
使用ラケット
YONEX アストロクス88Ｓ
３位（順位決定戦なし）
小林優吾 選手（トナミ運輸）
使用ラケット
YONEX デュオラＺストライク
志田千陽 選手（再春館製薬所）
使用ラケット
YONEX ナノレイ900
権藤公平 選手（トナミ運輸）
使用ラケット
YONEX ナノレイＺスピード
栗原文音 選手（日本ユニシス）
使用ラケット
YONEX アストロクス77
混合ダブルス入賞者ですが、色々な種類のラケットを使用していて面白いですね。
個人的には保木選手のデュオラ10ＬＴ、志田選手のナノレイ900、東野選手のボルトリックＦＢなど特徴があって面白いですね。