日本男子、準決勝進出「アジア団体選手権」
2020/02/16
台湾に3-1で勝利
世界バドミントン連盟は、2月14日、同日に行われた「アジア団体選手権2020」大会4日目、男子準々決勝の結果を発表した。この日、日本が台湾と対戦。第1シングルス、21-12、21-17、第2シングルス、13-21、22-20、21-14、第1ダブルス、21-11、17-21、19-21、第2ダブルス、26-28、21-16、21-13の結果、トータル3-1で日本が準決勝進出を決めた。
マレーシア、インドネシア、インドも準決勝進出
また、韓国とマレーシアの対戦では、第1シングルス、9-21、14-21、第2シングルス、18-21、21-9、14-21、第1ダブルス、19-21、14-21の結果、トータル0-3でマレーシアが準決勝進出。インドネシアとフィリピンの対戦では、第1シングルス、21-10、21-16、第2シングルス、21-11、21-14、第1ダブルス、21-16、21-12の結果、トータル3-0でインドネシアが準決勝進出。
タイとインドの対戦では、第1シングルス、21-14、14-21、21-12、第2シングルス、22-20、21-14、第3シングルス、19-21、18-21、第1ダブルス、18-21、20-22、第2ダブルス、15-21、21-16、15-21の結果、トータル2-3でインドが決勝進出を決めた。
大会5日目に行われる準決勝では、日本とマレーシア、インドネシアとインドが対戦する。
(画像は世界バドミントン連盟ファンサイトより)
▼外部リンク
「アジア団体選手権2020」14日の結果
https://bwf.tournamentsoftware.com/