2017ジュニアスポーツアジア交流大会　開催

アジアの19都市が参加

東京都は、8月25日（金）から8月27日（日）まで、2017ジュニアスポーツアジア交流大会を開催する。大会には、国内外19都市のジュニア世代と障害者アスリートたちが参加。対戦する種目はバドミントンと卓球だ。選手たちの白熱した試合が期待される。

参加都市は、バンコク、北京、デリー、ハノイ、香港、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、トムスク、ウランバートル、ヤンゴン、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、東京都の19都市。

大会ではこのほか、家族で楽しめるイベントとして、「リアル謎解きゲーム」「東北物産展」「バドミントン・卓球ブース」も開催される。各日、来場者の先着150名にはプレゼントも用意されているという。

大会開催概要

会場は、駒沢オリンピック公園総合運動場（世田谷区駒沢公園 1-1）。バドミントンは体育館にて、卓球は屋内球技場にて開催。

8月25日（金曜日）は、9時30分から 開会式と予選リーグ戦が開催される。8月26日（土曜日）は、9時30分から予選リーグ戦と順位決定戦 （バドミントンは10時30分から）。8月27日（日曜日）は、9時30分から順位決定戦と表彰式が行われる。

（画像はプレスリリースより）


▼外部リンク

2017ジュニアスポーツアジア交流大会
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