「みんなと食べる！大腸活テーブル」に小椋久美子氏登場
2020/09/18
ランチを楽しみながらアスリートの食事を学ぶ
食品、医薬品の業界を越えて連携する共同啓発事業体の大腸活コンソーシアムは、9月23日、『第3回「みんなと食べる！大腸活テーブル」 ～世界で結果を残した日本代表たちの“本番に備えた食事”～』を開催。現在、参加者を募集している。今回のゲストには、バドミントンの小椋久美子氏、柔道家の野村忠宏氏、競泳の萩原智子氏ら、3名の元日本代表が登場。
オンライン上にてランチを楽しみながら、それぞれのアスリートの「本番に備えた食事」と、冬に向けた体づくりのためのメニューについて楽しく学ぶ。
Withコロナを健康的に乗り切る
同イベントの開催日時は、9月23日、12時から13時15分まで。途中入退場可。参加費無料。参加希望者は、9月22日までにpeatix(下記リンクのページ内よりアクセス可能)から申し込みを行う。定員先着900名。参加方法は、申し込みをした人に届くメール(peatixメッセージ)内のリンクからZoomのオンライン会場にアクセスする。
「みんなと食べる！大腸活テーブル」は、「大腸活」と「共食」の価値を広めることを目的としたイベント。オンラインでみんなと共にランチを楽しみながら、Withコロナ期間を健康的に楽しく乗り切る食習慣のヒントと「大腸を考える」機会を提供する。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
大腸活コンソーシアムプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/225880