KIZUNAジャパン、ラケット ブラックマンバ WH-1を11月発売
2017/10/06
新開発のラケット形状でさらなる軽快さを実現
バドミントン用品を製造するKIZUNAジャパンはこのほど、11月に発売する新ラケット「BLACK MAMBA(ブラックマンバ)WH-1」の情報を公開した。「BLACK MAMBA WH-1」のフレームはオールホワイト。ラケット形状は今回新しく開発され、さらなる軽快さが実現された。これにより軽快な操作とスピード感が体感できるという。
「BLACK MAMBA WH-1」の仕様
本体価格は23,000円+税、専用ソフトケース付き。カラーはメタリックホワイト。素材は高弾性カーボンフレーム。全長675mm、重量4U(88g平均)、バランス290mm平均、グリップサイズG5、推奨張力20~27ポンド、中国製。ブラックマンバシリーズ
ブラックマンバシリーズには現在、メタリックレッドのRD-1とメタリックブラックのBK-1がある。RD-1は、操作性を重視し、軽量でありながら鋭い攻撃力を発揮するという。一方のBK-1は、強いねじれ強度と高反発性によって圧倒的なパワーとスピードが体感できるという。どちらも本体価格は23,000円+税。重量はRD-1が4U、BK-1が3Uとなっている。
(画像はプレスリリースより)
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KIZUNAジャパン ニュース
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