「アジア団体選手権2020」開幕
2020/02/12
男子、グループBでインド、グループCで台湾が勝利
「アジア団体選手権2020」が2月11日に開幕。世界バドミントン連盟は大会1日目の結果を発表した。この日、男子ではグループBでインドとカザフスタンが対戦。第1シングルス、21-10、21-7、第2シングルス、21-13、21-8、第3シングルス、21-11、21-5、第1ダブルス、21-18、16-21、19-21、第2ダブルス、21-14、21-8の結果、トータル4-1でインドが勝利。
グループCでは台湾とフィリピンが対戦。第1シングルス、21-12、21-8、第2シングルス、21-15、21-17、第3シングルス、21-7、21-9、第1ダブルス、21-9、21-12、第2ダブルス、21-9、18-21、21-17の結果、トータル5-0で台湾が勝利した。
女子、グループYでタイ、グループXで韓国が勝利
女子ではグループYでタイとフィリピンが対戦。第1シングルス、21-8、21-10、第2シングルス、21-15、21-12、第3シングルス、21-14、21-15、第1ダブルス、21-12、21-13、第2ダブルス、21-10、21-8の結果、トータル5-0でタイが勝利。グループXでは韓国とカザフスタンが対戦。第1シングルス、21-4、21-3、第2シングルス、21-5、21-10、第3シングルス、21-4、21-3、第1ダブルス、21-6、21-2、第2ダブルス、21-5、21-5の結果、トータル5-0で韓国が勝利した。
なお、日本男子はグループDで大会2日目にタイと対戦、日本女子はグループWで大会3日目にマレーシアと対戦する。
(画像は世界バドミントン連盟ファンサイトより)
▼外部リンク
「アジア団体選手権2020」11日の結果
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