トナミ運輸、日本ユニシス、優勝「トップ4トーナメント」
2019/12/24
男子はトナミ運輸、女子は日本ユニシスが優勝
バドミントンS/Jリーグは、12月22日、同日に行われた「トップ4トーナメント」男女各決勝、3位決定戦の結果を発表した。男子決勝、トナミ運輸対NTT東日本戦では、常山/保木が星野/西川に21-5、21-18で勝利、西本が桃田に14-21、23-21、13-21で敗れ、園田/嘉村が齋藤/古賀に21-18、21-19で勝利、トータル2-1でトナミ運輸が勝利し優勝を決めた。
女子決勝、日本ユニシス対再春館製薬所戦では、髙橋/松友が志田/松山に16-21、21-19、21-11で勝利、髙橋が山口に14-21、15-21で敗れ、星/東野が小野/福本に21-8、21-14で勝利、トータル2-1で日本ユニシスが勝利し優勝。
3位は男子が日本ユニシス、女子が北都銀行
男子3位決定戦、日本ユニシス対日立情報通信エンジニアリング戦では、岡村/三橋が竹内/松居に15-21、21-17、18-21で敗れ、渡邉が牧野に21-10、21-10、金子/渡辺が高野/玉手に21-16、21-6で勝利、トータル2-1で日本ユニシスが勝利し3位。女子3位決定戦、北都銀行対アメリカンベイプ岐阜戦では、田中/松本がキム/今井に21-15、20-22、21-9、川上が古川に21-11、15-21、21-11で勝利、トータル2-0で北都銀行が勝利し3位となった。
(画像はバドミントンS/JリーグHPより)
▼外部リンク
バドミントンS/Jリーグ 結果
http://preview.sj-league.jp/result