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    各メーカーのラケットスペック一覧まとめ2019

    2019/09/17

    バドミントンラケットの性能一覧

    各メーカーより出ているラケットのスペック一覧をまとめてみました。

    2019年版が出ているものを主要メーカーからまとめていきます。

    今回は、ヨネックス、ミズノ、ゴーセン、ウィルソン、ビクターです。

     

    縦の軸(上下)でバランス(ヘッドヘビー(パワー重視)↔ヘッドライト(スピード重視))を、

    横の軸(左右)で打球感(硬め(弾き重視)↔やわらかめ(ホールド重視)) を表示しています。

     

    全体の傾向として、右上の男子の上級モデル(ヘッドヘビーで硬いラケット)が高価なモデルとなっています。

    ただし、パワーやスイングスピードも要求されるため、すべてのプレーヤーに対して使いやすい訳ではありません。

    性別や年齢、プレースタイル(あとは好み)などによって使いやすいラケットは変わってくると思います。

      

    まずはヨネックスです。 

     さすがヨネックスです。

    満遍なくカバーしているラインナップです。

    上級者モデルでもバランスがイーブンであったり、中級者モデルでもかなりのトップライトがあるためラリーの高速化を感じます。

    その他のスペックをまとめてみました。

    バランス(ヘッドヘビー)

    ①ボルトリックLDフォース

    ②アストロクス99

    ③ボルトリックZフォース2

    バランス(ヘッドライト)

    ①ナノレイ450ライト

    ②ナノレイ750

    ③ナノレイ180R

    打球感(シャフト)が硬い

    ①ナノレイZスピード

    ②ナノフレア800

    ③デュオラZストライク(エアロ面)

    打球感(シャフト)が柔らかい

    ①ナノレイグランツ

    ②ナノレイ180

    ③デュオラ6(ボックス面)

     

    ミズノです。

     ミズノはきれいに左上が上級者、右下が初級者モデルとなっています。

    キャリバーAFだけ少し傾向が違うようです。

    奥原選手が使用しているアルティウスツアーJは、とてもバランスがいいラケットのように感じます。

     

    スペックのまとめ

    バランス(ヘッドヘビー)

    ①フォルティウスツアーF

    ②フォルティウスツアーV

    ③フォルティウスコンプF

    バランス(ヘッドライト)

    ①ルミナソニックIF

    ②ルミナソニックAF

    ③アルティウスライト

    打球感(シャフト)が硬い

    ①フォルティウスツアーF

    ②キャリバーAF

    ③フォルティウスツアーV

    打球感(シャフト)が柔らかい

    ①アルティウスライト

    ②アルティウスコンプS

    ③アルティウスコンプ

     

    ウィルソンです。

     

     

    ウィルソンは、松友選手が使用しているフィアースのような5Uの柔らかめでヘッドヘビーラケット、ブレイズの7Uラケット、過去にはレコンの2Uの超トップライトラケットなどとても特徴的なスペックのラケットを出している印象があります。

    全体のラインナップとしても、満遍なく用意しています。ただし、ラケット重量などもかなり異なると思いますので、実際に使ってみると印象が違うかもしれませんね。

     

    スペックのまとめ

    バランス(ヘッドヘビー)

    ①ブレイズSX9900

    ②フィアースCX7000

    ③フィアースCX9000

    バランス(ヘッドライト)

    ①ブレイズSX8000J

    ②ブレイズSプラス

    ③ブレイズSX7700J

    打球感(シャフト)が硬い

    ①ブレイズSX8800J

    ②ブレイズSX8000J

    ③ブレイズSX9000

    打球感(シャフト)が柔らかい

    ①フィアースCX7000

    ②フィアースCX8000J

    ③フィアースCX5600

     

    ビクターです。

     

     

    ビクターですが、こちらは上級モデルが多い印象です。

    ほとんどがヘッドヘビー~イーブンとなっています。

     

    スペックのまとめ

    バランス(ヘッドヘビー)

    ①ハイパーナノX990

    ②メテオX80

    ③スラスターK-BXR

    バランス(ヘッドライト)

    ①ジェットスピード12F

    ②オーラスピード90S

    ③スラスターK15

    打球感(シャフト)が硬い

    ①オーラスピード90S

    ②スラスターK-BXR

    ③スラスターKオニギリ

    打球感(シャフト)が柔らかい

    ①スラスターK-F

    ②スラスターK30

    ③スラスターK15

     

    最後にゴーセンです。

    ゴーセンは従来のモデルと新モデルで2種類あります。

    ゴーセン①(従来モデル)

     

     

    ゴーセン②(新モデル)

     

    ゴーセンは、グラビタスの打球感やインフェルノの特徴的な形状、グングニルの長さなど、面白いコンセプトのラケットを多数出していますが、バランスの良いスペック構成ですね。傾向としては、ヘッドヘビーなラケットは硬く、ヘッドライトなラケットは柔らかいラケットとなっています。

     

    スペックのまとめ

    バランス(ヘッドヘビー)

    ①グラビタス8.0SX

    ②カスタムエッジver2.0タイプK

    ③インフェルノEX

    バランス(ヘッドライト)

    ①グラビタス6.0LA

    ②インフェルノライト

    ③グングニルアルファ

    打球感(シャフト)が硬い

    ①グラビタス8.0SX

    ②カスタムエッジver2.0タイプK

    ③グングニルベータ

    打球感(シャフト)が柔らかい

    ①グラビタス6.0LA

    ②インフェルノライト

    ③カスタムエッジver2.0タイプN

     

    メーカーによってはすべてのラケットが掲載されていないものもありましたが、比較が難しいため一覧表に掲載されているラケットまとめを作成しました。

    比較できていないメーカーもありますので、また調べていきたいと思います。

     

    バランスや硬さの他にもラケットサイズや長さによっても、使用感は変わってきます。

    現在は、色々なメーカーから様々なラケットが出ていますので、自分に合ったラケットを見つけてもらえたらと思います。

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