世界選手権近年の優勝者(~2017年)
2017/08/18
近年の優勝者をまとめました
2017年8月21日から27日までの7日間、スコットランド・グラスゴーで
『バドミントン世界選手権2017』が開催されます。
過去、中国選手が上位独占をしていました。
近年中国は相変わらず強豪国ですが、各国選手も健闘しさまざまな国が優勝しています。
それでは、近年の世界選手権の優勝者です。
2017年結果
男子シングルス ビクター・アクセルセン(デンマーク)
女子シングルス 奥原希望(日本)
男子ダブルス 刘成/張楠(中国)
女子ダブルス 陳清晨/贾一凡(中国)
混合ダブルス タトウィ・アーマド/リリヤナ・ナトシール(インドネシア)
※2016年はリオオリンピックのため開催されていません。
2015年
男子シングルス 諶龍(中国)
男子ダブルス セティアワン/アッサン(インドネシア)
女子シングルス キャロリナ・マリーン(スペイン)
女子ダブルス 田卿/趙蕓蕾(中国)
混合ダブルス 張楠/趙蕓蕾(中国)
2014年
男子シングルス 諶龍(中国)
男子ダブルス コ・スンヒュン/シン・ベクチョル(韓国)
女子シングルス キャロリナ・マリーン(スペイン)
女子ダブルス 田卿/趙蕓蕾(中国)
混合ダブルス 張楠/趙蕓蕾(中国)
2013年
男子シングルス 林丹(中国)
男子ダブルス セティアワン/アッサン(インドネシア)
女子シングルス ラチャノック・インタノン(タイ)
女子ダブルス 王暁理/于洋(中国)
混合ダブルス トントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア)
2012年はロンドンオリンピックのため開催されていません。