ヨネックスラケットテクノロジー その3

ヨネックスのラケットテクノロジーをまとめました(続2)

ヨネックスラケットテクノロジー その3

前回に引き続き、ヨネックスのラケットに使用されているテクノロジーがどういったものなのかを調べてみました。

今回は、残りのジョイント、シャフト、(グリップ)キャップに使われているテクノロジーについてです。

 

ジョイント

新内蔵T型ジョイント
(NEW BUILT IN T JOINT)

エポキシ樹脂と発泡剤を複合することで、さらに面安定性に優れ、コントロール性が向上。

 

内蔵T型ジョイント
(BUILT IN T JOINT)

Tジョイントを内蔵することで、ねじれに強く面安定性を高める。

 

シャフト

ウルトラPEファイバー
(ULTRA PE FIBER)

打球時に高い振動吸収性と粘り強さを発揮し、上級者の求める打ち応えとしぶといしなりを実現。

 

エクストラスリムシャフト
ウルトラスリムシャフト
スーパースリムシャフト
(EXTRA/ULTRA/SUPER SLIMSHAFT)

よりスリム化されたシャフトが空気抵抗をカットし操作性を高める。

 

(グリップ)キャップ

コントロールサポートキャップ
(C.S.CAP)

平面部が広く親指でグリップしやすい形状。
より正確な素早いラケットワークを実現。

 

 

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