ヨネックスジャパンオープン2018優勝選手の使用ラケット

ヨネックスジャパンオープン2018の各種目の優勝者の使用ラケットを調査

ヨネックスジャパンオープン2018優勝選手の使用ラケット

平成30年9月11日から9月16日にかけて、東京都調布市にある武蔵の森総合スポーツプラザ メインアリーナでランダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2018が開催されました。

国内で開催される国際大会では最も上位クラスの大会となり、今回は地上波での放送もありとても注目された大会でした。

今回は、各種目で優勝した選手の使用ラケットを調査しました。

 

男子シングルス

優勝 桃田賢斗 選手(日本)  ヨネックス アストロクス99

 

男子ダブルス

マルクス・フェルナンディ・ギデオン 選手(インドネシア) ヨネックス アストロクス88D

ケビン・サンジャヤ・スカムルヨ  選手(インドネシア) ヨネックス アストロクス88S 

 

女子シングルス

キャロリーナ・マリン 選手(スペイン) ヨネックス デュオラZストライク

 

女子ダブルス

福島由紀 選手(日本) ヨネックス アストロクス88D

廣田彩花 選手(日本) ヨネックス アストロクス88S

 

混合ダブルス

ジェン・シーウェイ 選手(中国) リーニン ターボチャージングN7ⅡWT?(調査中)

ファン・ヤチョン 選手(中国)  リーニン 3DブレイクフリーN80Ⅱ?

以上となります。

 

やはり、ヨネックス、リーニンが大活躍でした。

その他の選手ではビクターのラケットを使用している選手もいますね。

中国選手のラケットについては確定ではないため、海外モデルも調べましたがそちらかもしれません。

 

 
 

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